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  • イワヒバ(岩檜葉)
  • イワヒバ科・イワヒバ
  • 新緑や紅葉が楽しめます。
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  1. カテゴリー:山野草           
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イワヒバ(岩檜葉)
イワヒバは岩場などに自生しているシダ植物です。別名を復活草・苔松・巻柏とも言われています。葉に見える部分は実際は枝になります。乾燥すると枝を巻き込む性質ですが水を与えると数日で枝を広げます。一定の大きさになると成長は止まります。

イワヒバ(岩檜葉)の基本の育て方

置き場所

陽のあたる半日陰に置いてください。品種によっても異なりますが、あまり日が当たりすぎるのを好みません。午前中だけ日があたる程度が一番よいです。

水やり

乾燥には強いですが、表土が乾いたらたっぷりの水を与えてください。毎日あげる必要はありません。

イワヒバ(岩檜葉)ギャラリー

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イワヒバ(岩檜葉)のお手入れ 年間作業

肥料

肥料は必要ないです。少しの養分で生きているので通常の土や水によってまかなえます。

植替え

1年に1回、5月-6月が適期になります。

病害虫

葉っぱを食べるヨトウムシという害虫が付く場合がありますが、樹の状態をみて定期的に薬剤を散布して予防・駆除ができます。

イワヒバ(岩檜葉)に関するよくある質問

イワヒバ(岩檜葉)の一年の姿

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