用語の詳細
- 芽あたり
- (めあたり )
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- 盆栽全般用語
【説明】
通常の芽でなく、いわゆる不定芽の芽の出てきた状態、または場所を指す。盆栽の枝作りにおいて間伸びは嫌うべきもので、普通は芽のある場所まで辿ってそこで切り戻すが、芽あたりの場所で切り戻しても同じ効果が出る。
【イメージ画像】
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通常の芽でなく、いわゆる不定芽の芽の出てきた状態、または場所を指す。盆栽の枝作りにおいて間伸びは嫌うべきもので、普通は芽のある場所まで辿ってそこで切り戻すが、芽あたりの場所で切り戻しても同じ効果が出る。