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栃木県の県木県花はシモツケソウとトチノキ
栃木の花 <シモツケソウ>
- 日光や那須、鬼怒川と観光地が多い栃木県ですが、県花のシモツケソウは日光や那須に多く分布している事と栃木の昔の名である下野(しもつけ)にちなみ、つけられたものです。
シモツケソウは、栃木県だけではなく本州の中部、関東にも分布している。
この花は6月から8月にピンク色の小さな5弁花を散房状につけ、とても美しい花なのですが、一般的に多くに知られていないのが実情である。
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栃木の木 <トチノキ>
- トチノキは県名にふさわしく、木目も美しい良材である。
トチノキは葉がとても大きく5-7枚の葉をつける掌状複葉となるもので、5月の若葉が非常に色鮮やかで美しく、他の樹木と異なりとても珍しい樹木です。
フランスの街路樹で有名な西洋トチノキはマロニエと呼ばれているのですが、栃木県では「日本のマロニエ」と呼び、マロニエ号、とちの木号などとバスにもこの名が付けられているようです。
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